先日から同じような詰め替えボトルの記事ばかり書いていますが、今回は無印良品の「入浴剤・バスソルト用 詰替容器」を購入したので簡単に使ってみた感想を書いていきますね。
コチラはその名の通り入浴剤やバスソルトを入れるための容器になっていますが…スプレーボトル(詰め替え用)と同じように自己責任で本来の目的とは違う中身に入れ替えて使ってみようと思います。
価格は350円(税込)で無印良品で販売されている入浴剤・バスソルト専用の詰め替え容器になっています。容量サイズは約520mlと見た目より大容量です。
見た目は普通の詰め替えボトルなんですが…キャップを外すと洗濯用洗剤などに使われている「液ダレ防止」タイプの注ぎ口になっています。
キャップと注ぎ口もカポッと外すことが出来るので、柔軟剤や洗濯用洗剤を入れやすい構造になっていました。
キャップには目盛りが付いていて「5, 10, 15 ml」になっています。
しかし…この商品は個体差があり注ぎ口の角度がバラバラなんですよね。注ぎ口がまっすぐ下向きになっていれば良いのですが中には45度くらいで固定してしまうものもあり…他の液体を入れて使いたい方はこの部分をしっかり見てから買うのがオススメです。
今回もダイモ(DYMO)を使いラベリングしました。柔軟剤は英語で「Softener(ソフナー)」で、洗濯洗剤は「Laundry Detergent」なんですが、ダイモのラベルだと長くなるので洗濯洗剤は「Laundry」だけにしました。分かればいいんです(笑)
LAUNDRYの「Y」がうまくタイプ出来ず「V」みたいになってしまいましたが、それもダイモの可愛さなのでそのままにしました。
本当は洗剤の色が透けて見えるのでラベリングしなくても中身は分かるんですけどね(笑)
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