サントリーのプレミアムモルツ(通称プレモル)が現在開催中の「最新型:神泡サーバー絶対もらえるキャンペーン」で2020バージョンの神泡サーバーをゲットしました。実際に使ってみると「まるで、お店の生ビールに」というキャッチコピーは嘘じゃない!って思うレベル。とにかく簡単にクリーミーな泡を作り出す事が出来て感動しました!
プレモル 神泡サーバー(2020)レビュー
神泡サーバーはシールを集めて応募するタイプと、数量・店舗限定の「サーバー付きケース販売」の2種類があります。自分が購入したのは「ザ・プレミアム・モルツ〈香る〉エールの12本ケースです。12本でも神泡サーバーが付いてくるのはお得だと思いました!
新しい神泡サーバーの魅力は、超音波が進化、洗浄が必要なく便利、約11センチのコンパクトサイズ、マグネットホルダーで冷蔵庫などに取り付け可能。こんな感じでしょうか?それでは開封して中身をチェックしていきましょう!
神泡サーバー本体が予想以上に小さくて驚きました。とりあえず…乾電池を入れないと使えないので電池ボックスを開けて単四乾電池を入れます。
プレモルのロゴが書かれた部分をスライドして、さらに電池ボックスを開けます。二重になっているので安心感がありますね。実際に使うときはビールの側面に押し当てて親指でスイッチを入れながら注ぐイメージです。
もし、この持ち方が使いにくいと感じた場合は…付属のゴム製ストッパーを使います。
それでは実際に神泡サーバーを使ってビールを飲んでみましょう!
まずはグラスを斜めにして7分目まで、出来るだけ泡が立たないように注ぎます。上の写真はビールが少なかったですね…次に神泡サーバーを缶に押し当てます。缶を斜めにしてスイッチを入れると「シュワー」と音が聞こえるのでゆっくりとグラスに注ぎます!
初回はちょっと泡が多くなりすぎましたが…予想以上にきめ細やかでクリーミーな泡が完成しました!
コンパクトな神泡サーバーを使う事でお店の生ビールみたいな泡が楽しめる。これは確実です!神泡サーバーさえあれば…どんなビールでもクリミーな泡を作り出す事が出来ると思うのでマジで買ってよかったです。
慣れれば「7:3」の割合で注ぐ事が出来ると思います。また付属のマグネットホルダーを使えば冷蔵庫に付けておく事も可能です。
使わない時も省スペースでいい感じ。とにかくすごく気に入ったのでビール好きな方はキャンペーン期間中にゲットするのがおすすめです!それじゃ!また!