2021年の手帳として「ほぼ日手帳WEEKS」を使い始めました。最初はカバーなしでも大丈夫だと思っていましたが、書籍装幀用の生地を使った表紙が汚れるのが気になったのと、金の箔押しが剥がれるのを防止出来る気がして純正のクリアカバーを買ってみました。あとどっちでもいい情報ですが今回使った全ての写真、箔押しのエンブレムが光って銀色に見えますが…本当は金色です。
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【レビュー】ほぼ日手帳 weeks:クリアカバー
ほぼ日手帳 weeksに純正のクリアカバーを取り付けるとこんな感じです。やっぱりカバーに入っていると安心感が違いますね。
表紙側を広げると、しおり代わりになる「マーキングフラップ」と、カードサイズのポケットがあります。個人的にこの「マーキングフラップ」が気に入ってます。その理由は…
ほぼ日手帳weeksには「しおり」が2本付いていますが、1本をウィークリーに、1本をメモ欄に使うと…マンスリー部分に使うしおりが無いのが気になっていました。
しかし「マーキングフラップ」を使えば、3個目のしおりとして使う事が出来るのがとても便利です!
またペンホルダーも付いているので、外出する時に便利です。ちょっと気になったポイントとしては…デフォルトで付属していたポケットシールを本体に貼ってしまった場合、ポケットが二重になってしまい見た目がイマイチになってしまう事です。
weeksは仕事用の手帳だったのでシンプルに使う予定でしたが、カバーを装着したら一気に愛着が(笑)OSAMU GOODSのイラストもだんだん可愛く感じてきました。以上、ほぼ日手帳weeks用に純正のクリアカバーを購入したという報告でした。それじゃ!また!