【ミニレビュー】バルミューダの電気ケトル「BALMUDA The Pot」注ぎやすいデザインと絶妙なサイズ感がいいけどポチらなかった理由

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バルミューダ 電気ケトル

先日ニッコースタイル名古屋に泊まった時、お部屋に置いてあったバルミューダの電気ケトル「BALMUDA The Pot」が使いやすくておしゃれで欲しいなぁ!と、思ったので数枚だけですが写真を撮ってきました。

まずバルミューダのケトルの何がいいってやっぱり「おしゃれなデザイン」だと思います。そしてサイズ。ティファールの電気ケトルも小さめで使いやすいと思っていましたが、こちらは600mlと絶妙なサイズなんです。

バルミューダ ケトル レビュー

電源を入れてお湯を沸かしている時は持ち手のランプが光ります。これがふんわりとした光でいい感じなんですよ。

バルミューダ ケトル レビュー
バルミューダ ケトル レビュー

とにかくデザイン抜群なので写真を撮りたくなる雰囲気です。そして…コーヒーを淹れる時に使いやすい注ぎ口もポイントです。

バルミューダ ケトル レビュー

この注ぎ口のデザインが絶妙でドリップコーヒーでしたがお湯を入れるのが楽しくなるほどでした。

と、全体的なデザインが気に入ったので自宅に戻ってからポチろうか迷ってAmazonのカスタマーレビューを読むと…予想より低評価が多いんですよね。お湯を入れ過ぎると漏れる、水の量のラインが見えにくい、塗装が剥げやすい、スイッチが壊れやすい。などなど…

デザインは抜群だと思いましたが、ここまで口コミが悪いと買う気持ちが萎えてしまいますね(笑)という事で購入は諦めましたが…こうして撮影した写真を見るとお部屋にあるだけでおしゃれなケトルだという事は間違い無いのでちょっと残念でした。それじゃ!また!

バルミューダ 電気ケトル BALMUDA The Pot K02A-BK

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